神様を知った世界から見る景色
raptさんのブログに出会い御言葉を聞くようになり、
世の中に起こる様々なことが腑に落ちるようになりました。
人と話す機会もほとんどなくなってきましたが、
それでもたまに人と話した時や外で他人の話し声が聞こえるとき、
世の中やあらゆることに関して見てる視点があまりに違うことに驚くようになります。
その場をやり過ごすために、へえーとかそうだねえと空返事するしかないのですが、
それすら面倒になりおのずと人と関わらなくなってきます笑
世の中の渦からすっぽりと抜けた感じになり、
もはや昔の感覚さへ忘れていきそうになるのですが、
もう二度とは戻れないです。
しかしこのまま閉じこもったままで過ごしていても
神様の御心ではなく、何の意味もないので、
どこかのタイミングで活動をしていかなければなりません。
今はしがない個人事業主をやりくりするだけで手いっぱい状態で本当に反省の日々なのですが、それはいいわけであり、
できることから活動をしていかないといけません。
もともと活動好きなのでやりたいことはたくさんあるのですが、
ほんとに、ぱかーんと殻を破り飛び出さないといけません。
ぐずぐずしているうちに3年が経ってしまいます。。
信仰を持つときに感じる様々な難関があるのですが、
どんな状況にあっても「信じる」ということがなかなか大変なのです。
調子がいいときはいいんです、
しかしそうでないときに、「信じる」という行為ができるかできないかが境目なんだと思います。
うーー
もがきます。。