芸能人という洗脳装置
現在コロナの影響で、
・今は感染防止のために家にいましょう
とかいう芸能人が増えています。
youtubeやインスタやsnsなど、テレビやラジオなどで、
「コロナの感染が危険だ」
とか、
この時期に外出するひとや人が集まるところに行くのはおかしい
とか、ほんと、ありとあらゆる芸能人がこぞって危機をあおり意味不明な自粛政策を促しています。
地球人が大変なことに直面している。
— 松本人志 (@matsu_bouzu) 2020年4月4日
外でワイワイしているのは宇宙人か?
つくづく、芸能人は、一般庶民をイルミナティの支配下に納めるための洗脳装置でしかないんだなと思います。
お笑いや歌やトークなど、一見すると私たちに楽しみを与え励ましを与えているように見せかけておいて、
いざとなったらダイレクトに私たちに嘘の情報を洗脳し訴えかけてきます。
芸能人やタレントは、いい人に見せかけたり、トークがうまく、
その人がか持ち出す存在感や影響力で人の心に訴えかけることが上手です。
演技をするのは役者さんだけではなく、番組に出るタレントや芸能人全員です。
少し話は変わりますが、私は今まで接客や営業の仕事をずっとしていたので、
どういう人が売れっ子になり売り上げを取るのかを近くでも観察してきた結果、
ざっくばらんに特徴としては、
・嘘がうまい
・サービス精神が旺盛
・憎めなくてどこか愛嬌のある性格
・一見いい人に見える
・相手のことを考えながら言動している(もしくはふりをしている)
など、ほかにも正解はたくさんあると思うのですが、
良くも悪くも人を動かすことがうまく、巧みなトークや表情や素振りで、
知らないうちに相手をファンにさせてしまうような魅力がある人が多いです。
その商品やサービスや情報が、本当に、相手にとってふさわしくて有益なものであるなら、いいことだと思います。より人々に届きやすくなるということなので。
しかしそうでない場合は、知らぬ間に相手のペースに乗せられ(もしくは気持ちが負けて)、自分には不必要であったりふさわしくないものを手に入れてまい、
後で後悔してしまう羽目になります。
残念ながらこの世の中本当に自分にとって有益なものって限りなく少ないと思うので、
後悔した回数の方が多いと思います。
買う必要のない服だったのに、店員さんがいい人だからつい買ってしまった
とか、
契約しなくてもよかったのに相手のペースに乗せられつい契約してしまった、
とか、だれでも経験があると思います。
いくら相手がその時は自分のことを考えてくれたように見えても、
その相手は自分の人生やその後の責任はとってくれません。
むしろその場が終われば相手はすぐに忘れ日常に戻っていきます。
影響力のある人やトークがうまい人は確かに魅力的な部分があるので
ついつい相手と仲良くなりたいとか、芸能人だとすると、その人の番組をもっと見たいと思ったりとか、ひきつけられてしまいますが、
相手に悪意があろうとなかろうと、相手の宣伝する情報や訴えかけてくるものが本来自分にふさわしいものでなければ、
痛い目にあい損するのは自分です。
なので、一見いい人にみえる魅力的な人が自分に近づいてきたときは、
ある意味警戒しないといけないです。
今回のコロナの恐怖をあおる芸能人でいうと、
何気なく家で流れているテレビやラジオや、携帯で目にしてしまうsnsなどです。
巧妙なトークや心理や、マスコミの力で私たちを知らぬ間に洗脳してしまいます。
私もついついお笑いのyoutubeなど見てしまうときがありますが、
十分に気を付けないといけないと感じます。
政府や芸能人やマスコミがこぞって洗脳しようとしている
嘘のコロナパンデミックの全貌はこちらのyoutubeで解説されています。